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2018.05.16スタッフブログ

今月お勧めの1枚~ダイアナ・クラ-ル ”Live In Paris”

 

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ダイアナ・クラールは1993年にデビュー以来、グラミー賞を5度も受賞、90年代以降の全米で最も成功したジャズ・ヴォーカリストと呼ばれていますが、実はアメリカ生まれではなく、バンクーバー近郊出身のカナダ人。当院スタッフが前職でカナダ勤務時代の同僚がダイアナの旧くからの知り合いで、その同僚によると高校生の頃から彼女は早くも自己のジャズピアノ・トリオを結成し、放課後毎日夜遅くまで学校で練習に打ち込んでいたと言う程の随分努力家だった様です。

その後、奨学金を得てバークリー音楽院留学。卒業後は地元に戻り、ローカルのライブ・シーンでピアノ演奏をしている所を丁度訪れていたベースの巨匠レイ・ブラウンにその才能を認められ、ロサンゼルスを活動拠点にする様に勧められ移住。そこで多くのミュージシャン、プロデユーサー等と出会い、中でもピアニスト ジミー・ロウルスとの出会いがきっかけで本格的にジャズ・ヴォーカリストとしての活動も開始。その後は衆知の様にジェフ・ハミルトン(Dr)、クリスチャン・マクブライド(B)、ラッセル・マローン(G)等の数多くの著名ジャズ・ミュージシャンとの共演を重ね、数多くのCDをリリースしていますが、当院のスタッフ陣の最もお勧めの1枚はこれです。




 

Live In Paris~ライブ・イン・パリ


ダイアナ・クラールの初のライブ録音になったアルバム。

2001年12月のパリ・オリンピア劇場で行われたライヴを収録したもので、自己のピアノ・トリオだけでなく、ストリングス・オーケストラの伴奏まで従えた豪華なライヴ録音。収録曲の内、「Just The Way You are~素顔のままで」のみスタジオ録音で、マイケル・ブレッカーがゲスト参加。グラミー賞「最優秀ジャズ・ヴォーカル賞」を受賞。

その他ライブ収録の曲は、「Let’s Fall in Love」や「I’ve Got You Under My Skin」「S’Wonderful」「Fly Me To The Moon」等、ジャズのスタンダード曲中心の構成ですから、今ジャズ・ヴォーカルのレッスンを受けられている方や、これから当院でジャズ・ヴォーカルのレッスンを受けようと思われている方にも参考になるのではと思います。

 
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